EVENTイベント・見学会

府内産木材を使用した住宅

• 開催日

  常設
  
  

• 開催場所

  向日市鶏冠井町上古2-3他

京都の木を使う意義　

現在、木を使うことに注目が集まっています。「ウッド・チェンジ」とは身の回りのものを木にかえる、木の暮らしに取り入れる、建築物を木造・木質化するなど、木の利用を通じて持続可能な社会へチェンジする行動を指します。木を使い、植えて育てるを繰り返すことにより健全な森林が維持されため、脱炭素社会づくりに貢献できます。Ｓ＆Ｇハウジングでは「天然木の家」という無垢材をふんだんに使用した家を以前よりシリーズとして建ててきましたが、そのほとんどが北欧から輸入した木材である為、今回は京都で育った「府内産木材」を取り入れる事にしました。
現在建築中の【鶏冠井町上古3区画分譲地】にて府内産木材の採用を始めております。気になった方、詳しく聞きたい！と思われた方は是非S＆Gにご来店お待ちしております。