S&Gハウジング 住まいのスタートからゴールまで

  • 本店 0120-854-414
  • 北支店 0120-109-417

お知らせ

【ご挨拶】2021年もありがとうございました!

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
今年も残すところあと3日。本年も大変お世話になりました。沢山のご縁をいただき、本当にありがとうございました。皆さんにとって、今年はどんな1年でしたか? 2021年はS&Gグループにとって、大きな一歩を踏み出す1年になりました。

注文住宅事業が満を持してスタート!

今までは新築住宅販売事業とリフォーム事業、この二つの主要な事業が中心となっていましたが、今年は新たに注文住宅事業を設立しました

リフォーム・新築住宅販売それぞれのノウハウを活かした、S&Gならではの注文建築はまだ始まったばかり。並行してモデルハウスも絶賛建築中です! 性能にこだわった注文住宅の仕様やデザインなど、今後皆様にご紹介するのがとても楽しみです♪

WEBでの情報発信を強化

もうひとつの大きな変化は、WEBでの情報発信に注力し始めたことです! HPとFacebookでのブログ更新、Instagramの投稿に本格的に取り組み始めました。どんな投稿にしようかと頭を悩ませつつも、いつも楽しく投稿しています。

SNSやブログをきっかけにお客様との接点が増えただけでなく、他部署とのコミュニケーションが増えたのも良い副産物でした! 現在HPのリニューアルに向けて、着々と準備を進めている最中です。来年は皆さんに新しいHPがお披露目できるのでとてもワクワクしています♪  S&Gが皆さんにとってより身近に感じられるような発信ができるよう、これからも頑張ります!

今年1年ありがとうございました。どうぞ、よいお年をお迎えください!

S&Gの建売住宅、ココがすごい!②設備編

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
前回の記事では、当社の建売住宅は付帯設備が豪華で、天然木の使用量が多いという嬉しい特徴をご紹介しました。今回は建売住宅に標準で搭載されている、住宅設備をお伝えします。S&Gのおうちをご検討中の奥様は必見ですよ!

■注文住宅に引けを取らないこだわり設備

S&Gのおうちの住宅設備は全体的にとてもグレードが高く、注文住宅とも遜色ないくらい良いものが選定されています。家づくりを検討されていて、既に色々調べられている方はグレードの高さにきっと驚かれると思います!

設備の中でも、皆さん特に気になるのがキッチンではないでしょうか。キッチンいいですよ~(笑) 見たらきっと欲しくなること間違いなしです(^^♪

キッチンの天板・シンクはどちらも人造大理石で、水栓には浄水器も付いています。たっぷり5人分ほど入る食洗機は深型の除菌ミスト付高性能タイプ! 食洗機の下は収納になっているので、洗剤やゴミ袋なども収納可能です。 加熱機器はIHクッキングヒーターで、レンジフードは見た目がすっきりしているスマートなタイプを採用しています。

今回は要望の多いキッチンのみ、詳しくご紹介しましたが、洗面台・お風呂も同じように良いグレードのものを採用しているので、きっとご満足いただけるはずです(#^.^#) さらに外壁にはセルフクリーニング機能が備わっている、耐候性の高い外壁材の「光セラ」を選定しています。おうちの中だけでなく、外観までトコトンこだわって良いものを選んでいます

実際におうちに足を踏み入れ、体感することで良さが伝わるのがS&Gのおうち。まずはお気軽に、ご見学くださいね。現在販売中のS&Gのおうちはこちらからご覧いただけます▼
http://sghousing.co.jp/kyoto/search/

※各物件によって搭載されている住宅設備は異なります。掲載写真はあくまで過去の事例の一部です。詳しくは営業担当までおたずねください。

S&Gの建売住宅、ココがすごい!①内装編

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
突然ですが、皆さんは建売住宅にどんな印象を持っていますか? 「早く引っ越しできる」「中の設備はあまり良くない」「性能が不安」など、特に性能や設備に関しては懸念することもあるかもしれません。

そこで、声を大にして言いたいのです。S&Gの建売住宅、とにかくスゴイんです!だから是非一度見てみてください。何がスゴイのか?2度に分けて皆さんにたっぷりご紹介させてください!

たっぷりすぎる天然木

S&Gのおうちをご覧いただいたことがある方はピンとくるかもしれませんね。当社のおうちは天然木をふんだんに使っているのが大きな魅力。床材だけではなく、壁材や天井までたっぷり木を貼っています。

壁や天井に施工をするのは、実はとっても手がかかる、大工さん泣かせの施工なんです。床に使う木を一枚一枚壁に貼り付けているような大変さです。他社の建売住宅と比べて、天然木の使用量が圧倒的に多いのはS&Gのおうちならでは! 心安らぐ木のおうちの良さを是非体感してくださいね。

家具・家電がびっくりするほどついています

「こんなに家具・家電が付いているんですか?」S&Gのおうちを買われたお客様からとてもよくいただくお声です。全室エアコン、照明、カーテン、ダイニングテーブルセット、ソファとローテーブル、和室の座卓、食器棚、シューズボックスなど。

手前味噌で申し訳ないのですが、すごくないですか?!(笑) わたしも初めは驚きました。エアコンなどはたまに付いている建売住宅もありますが、家具一式がこんなに揃っているので、何かとお金のかかる新生活にはとてもありがたいですよね。そして収納もたっぷりあるのが、本当にありがたいです!

営業マンによると、昔はこんなに付帯設備は付いていなかったそうですが、年々増えたそうで……。気になるエピソードは是非営業担当に尋ねてみてくださいね♪ 次回も引き続き当社の建売が他社と違うポイントをご紹介します!

現在販売中のS&Gのおうちはこちらからご覧いただけます▼
http://sghousing.co.jp/kyoto/search/

家事ラクを叶える時短動線

「忙しい毎日の家事、少しでも時短できたらな……。」
そうお考えになる主婦の皆さまはとっても多いかと思います。今から家づくりをご検討される方、特に家事を少しでも楽にしたい!というあなたは今回のブログ必見です。時短につながる家事動線をご紹介いたします♪

■キッチンと洗面脱衣室は隣り合わせに

時短を叶えるには、家事を行う水廻り動線の工夫がマスト! 一つ目のポイントはキッチンと洗面脱衣室を隣り合わせに設置をすることです。キッチンでのお料理、洗面脱衣室での洗濯やお風呂周りの家事など、家事をする場所は水廻りに集中します。隣合わせに設置することで、朝ごはんを準備しながら、洗濯機を回すなど一気に家事がこなせます! 物理的な距離が近づくだけで、無駄な移動がなくなり時短に繋がりますよ。

■回遊性の高いキッチン

二つ目のポイントは回遊性。キッチンの形状をアイランド型にすることで、回遊性が高まります。キッチンのどちらからも通り抜けや移動が出来るため、配膳や移動がスムーズに出来ます。複数人でキッチンに立っていたり、レンジや冷蔵庫を使うなど行き来する場合も動線がかぶらないため、ストレスなく作業が進みます。

■玄関には大型のシューズクローゼットを

三つめは玄関収納です。
玄関のシューズクローゼットは靴を収納するだけではもったいない! 大容量の収納は靴だけではなく、お出かけ前に必要なグッズも収納するのがオススメです。ハンカチやマスクなど、つい忘れがちな小物も一緒に置いておくととっても便利!

今回は特に便利な三つの時短のコツをご紹介しました。
おうちの間取りやご希望によってまだ時短できるポイントは沢山出てくるので、是非お気軽にご相談くださいね!

 

知らないと損?VR展示場ぜひご体感ください

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
緊急事態宣言も明け、少しずつではありますが日常の活動が戻ってきたこの頃です。コロナ禍では思うようにオープンハウスが開けず、もどかしい思いをすることもありましたが、そんな中でS&Gではあるサービスを導入し始めました。

■遠隔でも自由におうちの中を見学可能!

それはVR展示場の導入です!
VRは360度カメラの映像を見ながら、お部屋の中を見学することができるものです。
まるで自分の足で歩いて見学しているような映像にびっくり!

コロナ禍になり、見学会など対面でのイベント開催が難しいタイミングでこのVRの導入を始めました。おうちにいながら、気軽に見たい物件を見ていただけますよ♪

コロナ禍で外出が出来ない場合だけでなく、忙しくて来場の時間が取れない方や、子育てで手が離せないご夫婦などにもとてもご好評です。おうちで見られるということで、来場に比べてハードルが低いので、より多くのお客様に物件を見ていただくきっかけになったのはとても良かったです。

■完成前の物件でも3Dパースで分かりやすい!

完成後の物件だけでなく、完成前の物件でも3DパースでVRを作成してご案内が可能になりました。従来の完成前の物件は平面のパースや図面を見ながらのお話でしたが、図面やパースに比べると、VRで見る3Dパースの分かりやすさは段違い!「イメージが沸きやすい」という嬉しいお声も多くいただくようになりました。

お客様にとってもメリットたくさんですが、営業マンにとっても、お客様により分かりやすくご案内できる方法が増えて嬉しい限りです。気になる物件の3Dパースが見たいという方は是非営業担当までお声かけくださいね!

3Dパースをお試しで見てみられませんか? 想像よりも鮮明で分かりやすいのに驚くかもしれません♪
https://spacely.co.jp/SG_reform/project_342497

移ろう季節を贅沢に味わう、秘密の仕掛け

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
前回の記事ではハレニワの家の誕生した経緯や景観のこだわりについてお話しました。
ハレニワの家、私たちも想い入れがある分譲住宅なので思い出すとつい熱くなってしまいますね(笑) 少しずつ皆さまにその魅力をご紹介いたします。
今回はハレニワの家の一番の見どころとも言えるあの部位のお話です。

■「床みどり」を我が家で叶えるフルオープン窓

ハレニワの家のリビングにはフルオープンの大開口窓を設置しています。
フルオープンになっているため、両側の壁に窓を収納可能。広々とした開口部からは、移ろう季節とともにお庭のグリーンを楽しむことができます。

今はもう終わってしまいましたが、紅葉の季節は、葉っぱの色が少しずつ紅く染まる様子もたっぷり鑑賞することができました。移ろう四季の美しさを贅沢に味わうことができるのはこのフルオープンの開口部ならでは! 季節を味わいながらの晩酌……なんて優美なひとときも叶ってしまいます。

実はこのフルオープン窓、左京区にある実相院の「床みどり」にインスピレーションを受けて作られました。
「床みどり」とは実相院のピカピカに磨かれた床に新緑のカエデが映り込む神秘的な風景です。ハレニワの家では映り込みこそありませんが、おうちで緑を楽しめるのは共通するポイントです!

■自然と共生するリビング

開口部が大きいので、日中はたっぷり光が差し込み明るいLDK空間を実現します。
大きな窓のそばには広いウッドデッキを設置しているので、のんびりお茶や読書を楽しんで、おうちにいながらカフェ気分を味わうのもいいかもしれませんね! 春や秋など気候がいい季節は窓を開け、心地よくそよぐ風を感じながら過ごすのも気持ち良いですよ。

季節がもっと身近に、暮らしがもっと豊かに。
ハレニワの家は、自然と共生しながら住まうひとの暮らしが心地よくなるような、暮らし提案型モデルの住宅です。次月は素材や設備に焦点を当て、魅力をご紹介予定です。お楽しみに!

ハレニワの家の誕生秘話

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
前回の記事では当社のSDGsへの取り組みについてお話しました。S&Gでは再生可能な自然素材をふんだんに使用した、「ハレニワの家」を手掛けています。おうちそのものや、ハレニワの分譲地のコンセプトが「持続可能性のある」もので、まさにSDGsの目標の一部をそのまま体現したようなおうちです。改めて、ハレニワの家についてご紹介をいたします。

■憧れの建築家監修のおうちが分譲住宅に!

ハレニワの家は当社の30周年を記念して、社名変更と同時に代表的な作品を残したいという想いをきっかけに、記念碑的な作品として誕生しました。設計・監修には建築家の波多野崇氏が携わりました。波多野氏は京都の建築家で、自然素材や木の良さを活かした家づくりに定評があります。天然木を活かしたS&Gのおうちと方向性が合致しているということもあり、波多野氏監修のもとでハレニワの家がスタートしました。

ハレニワの家をご購入された方の中には、波多野氏の大ファンの方もいらっしゃいました。 「注文住宅で建築するととても高額になるので、先生の家が分譲で買えるなら!」と建築前からお申込みいただき、とても喜んでいただけました!

■京都景観賞にも輝く美しい景観
ハレニワの家のコンセプトは自然と共生し、豊かな暮らしを叶えること。ほんの一言で言い表すのは難しいくらい、想いとこだわり、職人の手技光る美しいデザインがぎゅっと詰まった至極の分譲住宅です。

「風景を楽しむ分譲住宅」という波多野氏の言葉で表されるように、ハレニワの家は分譲地の区画作りにとてもこだわっています。まるで美しい森を作るように、グリーンの計画には細部まで妥協せず、古民家を意識した外観と分譲地の街並みの見え方のバランスまで徹底的に考え抜かれ設計されました。群になった時に、自然豊かな岩倉地区の風景に映えるような景観に仕上がりました。

ご購入された方からは「緑がたっぷりで気持ちがいい」「外観まで徹底した木の素材感が好き」という嬉しいお声をいただきました。2018年には平成29年度京都景観賞の奨励賞を受賞しています。販売される前から注目度も高く、あっという間に完売したハレニワの家、その美しさは折り紙付きだったんですね(^^)

次回のブログではハレニワの家の内部の特徴やこだわりを見ていきます。乞うご期待ください!

 

SDGsへの取り組み、コッソリ始動しています!

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
巷で話題の「SDGs」。ここ1年ほど特によく耳にするようになりましたが、皆さんどんな意味かご存知でしょうか? 今回は当社のSDGsへの取り組みについてご紹介いたします。

■SDGsって何?

言葉はよく聞くけど、詳しい内容はよく分からない。そういう方も多いかもしれませんね。SDGsとはSustainable Development Goalsの略で日本語では持続可能な開発目標と訳されます。

持続可能な世界を実現するための17の目標が掲げられており、その内容は多岐にわたります。貧困の撲滅、ジェンダー平等、海や陸の豊かさを守る、再生エネルギーの推進……など。実は京都市は「SDGs未来都市」及び「自治代SDGsモデル事業」として内閣府から選定されている地域でもあるんです。そこで、S&Gグループでも何かできないかとCSチームでも話題に上がり始めました!

■まずは身近にできる活動から!

SDGsが掲げる17の目標と照らし合わせ、他の住宅会社さんの事例なども参考にしながら自社でどんなことが出来るかを話し合います。例えば、クリアファイルを廃止して紙のファイルにしてみるとか、マイバッグのように、飲料を飲む時に使う「マイボトル」の持参を推進してみてはどうか等、様々な意見が出ました。

「持続可能な取り組み」というとどうしてもエコやリサイクル活動に目が行きがちですが、SDGsの目標は多岐にわたるので、実はもう達成出来ているよ! なんてことも意外とあったりします。わたしたちが20年以上続けている朝の外掃除はまさしくそうですし、実はジェンダー比率もなかなかいい感じです。

何か新しい取り組みが出来ないかな、とただいま絶賛模索中です! まずは社内、そして社外や地域社会へと少しずつSDGsの活動の輪を広げていけたらなと考えています(#^.^#)

参考ページ:外務省 持続可能な開発目標達成に向けて日本が果たす役割
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/sdgs_gaiyou_202108.pdf

こだわりの詰まった和室とピカイチ設備をご紹介

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
前回に引き続きこちらのおうちの魅力をたっぷりお届け。今回は和室と設備にフォーカスをあてて見てみましょう!

■一歩入れば、本格的な和の趣を感じる空間に

リビングのすぐ隣に和室を設置しています。ちょっとひと休みしたいとき、お子さまの遊びスペースとして、LDKのすぐそばに一続きで和室があると使い勝手がよくてとっても便利です♪

一歩和室側に入ると、リビング側とは打って変わって、ゆったりとしたスペースに本格的な和室をしつらえました。コンパクトなサイズ感でも、床の間があるとグッと和室らしさを演出できます。季節のお花や、とっておきの掛け軸を飾るのが楽しみですね。

■使いやすさ抜群!お手本にしたいカップボード

キッチンスペースには広々とした対面キッチンに、たっぷり収納を兼ね備えたカップボードを完備しています! 皆さん意外と忘れがちなゴミ箱スペースですが、このように最初からカップボードに組み込んでおくとスマート。家電収納も食器収納も、どちらもたっぷり確保しているので、お料理好きな方や大家族の方もきっとご満足いただけること間違いなしのカップボードですよ。

■建売とは思えない、ハイクオリティのお風呂

一日の疲れをとってリフレッシュしたいお風呂の時間。こちらの物件にはバステレビを設置しているため、テレビを見ながらゆっくり入浴していただけます。お風呂の中でテレビが見られるなんて、贅沢なひとときをおうちで味わえちゃいます!(^^)

備え付けのライン状のすっきりしたLED照明は、温かみのある電球色と爽やかな昼白色に切り替えが可能! お掃除の時とリラックスする時とシーンに応じて切り替えできる優れモノです♪

あなたの家づくり計画に参考になりそうなお部屋はありましたか? ご質問等ございましたら、お気軽にご相談くださいませ!

 

おこもりスペースの心地よいリラックスできるおうち

こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
今回は随所にリラックスできる要素をたくさん盛り込んだおうちのご紹介です!見どころがたくさんなので、2回に分けてたっぷりお伝えいたします。

■木の香りに癒される玄関

 

「ただいま~」と玄関ドアをガチャリと開けると、ふわっと香る心地よい木の香りとともに、天井・壁面とたっぷりの天然木がお出迎え。おうちに遊びにきた方々が口を揃えて「木のいいにおいがする!」と言ってくれるのはちょっぴり自慢です♪

■チェリー×ウォルナットは相性抜群の組み合わせ

LDKは赤みがかった美しいチェリー色の床材に合わせて、ダーク系のウォルナット色を建具やダイニングテーブルセット、キッチンの扉色としてコーディネートしています。「床と建具は同系色でないといけませんか?」なんてご質問をいただくこともありますが、同系色でなくてももちろん大丈夫!

今回のコーディネートのように、少しトーンが違う色でもばっちり調和した空間になります。ダーク系のカラーをアクセントに持ってくることで、落ち着いた雰囲気を醸し出すことができます。

■とっておきの「おひとり様専用席」

ダイニングのすぐそばには、ちょうどひとりがぴったり作業できるくらいのコンパクトなスペースのカウンターを設置しました。椅子を一脚合わせて、とっておきの一人前空間の出来上がりです!
両側が壁に囲まれているこのおこもり感が心地よくて、家族の中でもついつい取り合いになってしまう人気スペースになりました(#^.^#)

次回はこちらのおうちの住宅設備や和室についてたっぷりご紹介をいたします! 更新をお楽しみに♪

 

最近の投稿
カテゴリー
月毎アーカイブ