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天然木のある暮らし ~ 天然木のイイ所③
こんにちは、S&Gハウジング広報担当です。
「天然木のある暮らし」シリーズ。
第3弾は「体感」についてです。
湿度が60%以上になると、私たちはジメジメとした不快感を感じるようになるといわれています。
それと同時にカビやダニが発生しやすい環境になってしまいます。
湿度が40%以下になると、ウイルスが空気中を浮遊しやすくなるといわれています。
そこで役立つのが木材の調湿効果。
木には小さい穴が空いていて呼吸をしています。木の特性として50%以上の湿度になると湿気を吸い込み、反対にそれ以下になると自らに含んだ湿気をはき出します。
私たち人間にとって快適な湿度である40〜60%を保ってくれるのです。
窓等に発生しやすい結露も、天然木の床や壁・天井にすれば発生しにくくなります。
私たちの暮らしにとっても相性が良いと思いませんか?
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