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S&Gハウジングのこだわり⑥「剛床工法28㎜」編
コラム
24.07.04
こんにちは、S&Gハウジング広報担当です。
営業マンも説明してないかもしれない。
もしかしたら、気づいていないかもしれない。
作り手のこだわりシリーズ第6弾は「剛床工法28㎜」です。
少し難しい話にはなりますが
コンクリート基礎の上にある土台から土台へ「大引き」という角材を90㎝幅に枡目を組み、
前回お話しさせていただきました「プラ束」で支えます。
その上に24㎜以上の厚さの構造用合板を貼ります。
これを「剛床工法」といいます。
他社では24㎜で組まれていることが多いのですが、
当社ではその上の28㎜を採用しています。
より横揺れに対し、より強固に耐えられるようになり。
乾燥収縮やたわみによる床嗚りなどの減少が期待できる他、
歩行感が向上すると共に、階下への衝撃音に対する遮音性能が高くなります。
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