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S&Gの家づくりの流れ②土地探し・敷地調査
こんにちは。S&Gハウジングの広報担当です。
S&Gで注文住宅を建てる時の流れをご紹介するこちらのシリーズ、二回目は土地探しと敷地調査について解説いたします。
■不動産・建築どちらも手掛けることによる強み
当社は土地の売買から、建物の建築・販売まで自社で一貫して行っています。仲介業者を挟まないため、無駄な費用や時間をカットしながら、建てるおうちを見据えての土地探しが出来ることが最大の強みです。良い土地・悪い土地の見極めや、土地の市場価格を見据えた上での土地選びが出来るのは、不動産を扱っていてノウハウや知見があるからこそ。
建物の建築を自社で行うことによって、土地の特性を活かした建築が出来ますし、土地の条件があまり良くない場合でも、マイナス条件を補うようなプランニングをすることで住み心地をカバーすることも可能です。
土地探しとづくりの計画を同時に行うことで、土地を活かしたプランニングが出来るだけではなく、資金計画も立てやすくなります(^^)
■敷地調査は何をするの?
建築予定地が見つかれば敷地調査を行います。敷地調査とは、家を建てるための土地としてふさわしいかを調べる土地の調査です。
隣地の境界や周辺の道路・建物の状況、日当たりや風向き、眺望など周辺の環境、家を建てられるような地盤かどうか、上下水道の引き込みの状況などを細かくチェックします。
S&Gハウジングでは京都全域での土地探しをサポートいたします!
エリアや土地についてご希望があればお気軽にご相談くださいね。
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